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大相撲の夏場所千秋楽で、朝青龍と白鵬の両横綱が土俵上で一触即発のにらみ合いをした問題で、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)は27日、両横綱を東京・両国国技館に呼び出して厳重注意した。(産経新聞)
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日本において神に奉納する目的で行われたことが発祥の相撲。 そこに外国人力士の横綱を認めている日本の人々の心。 その神聖な土俵を汚されても怒らない我々は大らかで懐が深いのか、はたまた鈍感なのか。 いずれにしても彼らの行いを通して私たちは 私たちの中にイメージする本当の強さとはただ彼らのようなものではないと実感しているのではないだろうか。
朝青龍の思いやりの微塵も感じられない取り組みを苦々しく思っている。 相手に対する尊敬の念、感謝の念が全く感じられないのだ。 それに対する怒りを現したのはやはり日本人力士ではなかったことも面白い。
日本人の感じる「強さ」とはただ強いだけでは無い。 ガッツポーズなどできるはずはない。
ただ強いだけの力士は不要です。 あなたがたの役目は終わりました。 どうぞお国へ帰ってそちらでやってください。 ・・・と理事長に言ってもらいたいのだが。
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